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ハワイ不動産の魅力
ホテル等の宿泊施設の心配なしでハワイに生活の拠点ができ、思い描くハワイ生活を送ることができるのが最大の魅力です。ハワイが大好きで何度もリピートされている方、リタイア後の住居として、お子様のサマースクールの滞在先として、自由度が広がります。
ハワイでは、築年数はコンドの販売価格に影響せず、20年前、30年前に建てられた物件でも、昨日建てられた物件でも、環境と立地条件・内容次第で価値が決定されます。ハワイの中でもオアフ島は、世界的なリゾート地として経済が好調な事、島であることが投資物件として、また地元の居住用物件としての新規住宅の開発が出来る土地に制限があり、需要に対する供給量が充分でない事が、価格が大きく変動しない安定性を保つ要因です。
カカアコ エリア
ワードビレッジプロジェクトは約60エーカ(73,450坪)の面積に、15年以上をかけて約16棟、約4,300戸が計画されております。それと共に、有名ショップや有名レストラン、エンターテイメントなどの商業施設の開発も進み、ホノルルに新しい魅力ある街が誕生する予定となってます。
アラモアナエリア
複数のプロジェクトが計画をされており、カピオラニ大通り沿いには高層の建物が建築ができる様になったり、ホテル運営が可能になった為に、現在ではアラモアナホテルの近隣にはマンダリンオリエンタルホテルの建築が発表されております。
ホノルル・レール・トランジット計画
アラモアナは、今後開通が期待されている始発駅となっており、開通後には新たな生活スタイルや人の移動の動きが生まれる事が想定されております。
住宅バブル、サブプライムローンのバブル崩壊、世界金融危機とアメリカ全体の住宅価格は様々な要因で高騰と下落を繰り返しています。ですが、ハワイの不動産については、2001年アメリカ同時多発テロの時でもほとんど影響を受けておらず、2008年のリーマンショックの時でさえ、オアフ島の不動産は7%の下落で済み、すぐに高値を更新しています。
要因としては
1)世界共通のリゾート地
2)限られた供給が需給を引き締める
3)高い透明性と公平性を担保する不動産取引システム
渡航者は930万人を超え、毎年伸びております。ハワイはリピーターが多く、近年、高額なホテルから、手頃な金額で利用できるバケーションレンタル(民泊)旅行者が急増しています。
*現在は新型コロナウィルスの影響で観光客の姿は見られませんが、オアフ島は世界的に見ても感染者数が比較的少なく、コロナ収束後の風評被害も深刻なものにはならないと予想されています。
Airbnb、HomeAwayなどのバケーションレンタルサイトにて、宿泊を募集した際のサンプル収支
宿泊売上:
GE Tax:
Tat Tax:
管理費:
粗利益:
$2,550.00
$101.86
$286.43
$1,000.00
( 1日$85 × 30日 )
*ピーク時 $2,700/月でレンタル実績あり
*消費税 4.5%
*宿泊税 13.25%
*[内訳] 借地権・電気代・共益費
( 電気代により変動あり)
$1,161.71
コロナウィルスによる影響のように、宿泊客が減る場合がございます。
パーキングが月極め($165 税抜)で、テナントを募集することが可能です。
予約獲得・お客様対応などを、管理会社に依頼した場合、宿泊売上から20%の手数料が別途かかります。
各税金は、お客様が納税する義務がございます。
*申請手数料、固定資産税、その他諸経費を除きます。
**本物件は、30日泊以上からの貸し出しになります。
****洗濯機、乾燥機(有料)は共用部分7階にございます。